沖縄食べ物図鑑

【沖縄食べ物図鑑No.32】 ブルーシールカップアイス (チョコレート味)

やあ!keitanです!

沖縄の良質な食べ物情報をオールウェイズで出していく「沖縄食べ物図鑑」

32回目の今日はブルーシールカップアイス(チョコレート)紹介するよ。

沖縄のアイスクリームといえばブルーシール。

今や沖縄だけじゃくて日本各地で購入することができるみたいだね。

沖縄ではそこらへんで気軽に購入できる。何故ならコンビニやスーパーで売られているから。

ブルーシールのアイスバータイプのものやカップアイスは多様なフレーバーがあってどれも美味しいけど特にオススメなのがチョコだ。

今日は最寄りのコンビニで購入したカップタイプのチョコレート味を紹介するよ。

さっそくブルーシールの商品概要へLet'sGo!

ブルーシールカップアイス(チョコレート)の概要

ブルーシール チョコレート

・ブルーシールのアイス
・定番のチョコ味
・県内コンビニで気軽に購入可能

沖縄のアイスといえばブルーシールだ。

全国的な知名度で今や沖縄県外でも購入できるみたいだから食べたことがある人も多いだろう。

もちろん沖縄で大人気だ。

今日は数あるフレーバーの中でもkeitanおススメのチョコレートを紹介するよ。

沖縄県内のコンビニやスーパーで気軽に購入できるのも魅力のひとつ。

栄養成分

ブルーシールカップアイス(チョコレート)の栄養成分表示
チョコレート味の栄養成分

栄養成分表はこんな感じ。

思ったよりも脂質が低い。10g以下とは思わなかった。

エネルギー179kcal
たんぱく質3.9g
脂質8.3g
炭水化物22.3g
食塩相当量0.2g
1個当り

製造者情報

製造者は「エムアンドビー株式会社」

ブルーシールじゃないのか??

と思ったからググったらどうやら沖縄明治乳業とブルーシールが立ち上げた会社のようだね。

沖縄明治乳業(株)とフォーモスト ブルーシール(株)の両社は、製造・物流・原材料仕入れのコスト削減を目的に、2002年2月22日にアイスクリーム生産部門を統合した新会社の設立に調印し、同年2月25日に創業した

エムアンドビー|Wikipedia

初めて知ったよ。

製造者エムアンドビー株式会社
住所沖縄県浦添市牧港1-65-1
製造者情報

ブルーシールカップアイス(チョコレート)の味&感想

ブルーシールカップアイス(チョコレート)

keitanが今まで食したチョコカップアイスの中でもブルーシールカップアイスのチョコはダントツで一番好き。

個人的な好みだけど本当にオススメできる。

その魅力を3つに絞る。

・ココア寄りのチョコ風味
・独特な食感
・購入のしやすさ

それぞれ深堀して紹介するね

ココア寄り?なチョコ風味

数あるチョコアイスの中でも独特な風味。

チョコレートというよりココアにに近い味。

ココアとチョコの違いってなんだろうか?

ググったらわかりやすいページを見つけたのでリンクを貼っておく。

ココアとチョコレートの違いとは?製造方法の違いやホットチョコレートとの違いまで - macaroni

製造工程と原料の違いらしい。

味の違いはほとんどないということでいいのかな?

keitan的な感想としてはどこかココア寄りのチョコ風味って感じだ。

同じようだけどどこか違う。

ささやかな違いだどマジで大好きなんだよ。

味と合わせて食感もgood!

食感もどこか独特な気がする。

もちろんいい意味で。

独特な食感

独特食感。

なめらか100%な感じではなくどこかザラッとしている。

言葉で表現するのは難しい。

食感も本当に絶妙。

舌の上にのせて溶けるまでの間、存分に味を楽しむことができる。

表現力が乏しいけどとにかく美味しい。

沖縄での購入のしやすさ抜群

ブルーシールのショップは日本全体にあるらしく沖縄限定というわけではない。

中部国際空港(セントレア)でも店舗を見かけたことがある。

でも購入のしやすいはやはり沖縄がダントツ。

そこらのコンビニや地元スーパーで売っているから食べたくなったらすぐに手に入る。

今回はセブンイレブンで購入したけど沖縄県内のローソン、ファミマでも見たことがある。

スーパーならアイス売り場も広いのでブルーシール販売面積も大きい傾向。

チョコドリンクもあった(終売)

かつて、ブルーシールは「チョコドリンク」も販売していた。

このチョコドリンクが本当に美味しくて子供の頃母にねだってよく飲んでいた。

カップアイスチョコと同じ風味。

缶のものや1リットル位の紙パック販売もしていたと思う。

牛乳の隣でよく販売されていた。

久しぶりに飲みたくなってググッたらもう終売とのこと。

とても悲しい。叶うならもう一度飲みたい。

復活希望。

購入場所と価格

ブルーシールカップアイスは(税込)151円

購入は最寄りのセブンイレブン。

価格は税込151円だ。

購入は沖縄セブンイレブン

今回購入したのは沖縄のセブンイレブン。

立ち寄ったセブンではチョコレートと「バニラ&クッキー」「バニラ」の三種販売されていた。

スーパーなら売場面積が広いのでもっと種類があることも多い。

値段は税込み151円

値段は税込151円だった。

コンビニ購入で恐らく定価販売。

もしかしたらスーパーはもう少し安いかもしれないね。

通販で購入できるのか?

通販で購入可能。

ブルーシール公式のオンラインショップがある

リンクはここ

沖縄のブルーシールアイスクリーム公式通販サイト

定番アイスのほかにも公式グッズも購入できる。

眺めるだけでも超楽しいのでブルーシールファンは一度覗いてみるのをおススメする。

ブルーシールカップアイス(チョコレート)はkeitanおススメフレーバー

沖縄食べ物図鑑回32目の今日は「ブルーシールカップアイス(チョコ)」を紹介した。

ブルーシールチョコ以外にも魅力的なフレーバーがたくさんある。

沖縄食べ物図鑑でも随時紹介する予定だからご期待くださいな。

さて、今度はどのフレーバーを食べようかな。

沖縄食べ物図鑑ではリクエストも随時募集中。

沖縄の気になるお菓子。気になる食べ物があればお気軽にご連絡くださいな。

今後も積極的に「沖縄食べ物図鑑」で上質な沖縄の食べ物情報をオールウェイズで出していくのでよろしくお願いします!

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    次回の「沖縄食べ物図鑑」はセブンイレブン沖縄が世に放った「ポーク玉子おむすび」&「ポーク玉子おむすびツナマヨ」を紹介するよ!

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