沖縄食べ物図鑑

【沖縄食べ物図鑑No.17】黒糖とチョコの融合「チョコっとう。」

やあ!keitanです!

沖縄の良質な食べ物情報をオールウェイズで出していく「沖縄食べ物図鑑」

17回目の今日は琉球黒糖が世に放った「チョコっとう。」紹介するよ。

多分「。」 までが正式な商品名だと思うけど以降は「チョコっとう」 で統一する。

数年前からスーパーでよく見かけるようになった印象。

昔ながらの黒糖菓子は渋めのパッケージが多いけどチョコっとうはキュートな感じで新しいPOPな仕上がりになっている。

黒糖、チョコ、ココアパウダーの意外な組み合わせのお菓子。

実はkeitan今日初めてチョコっとうを食べてみたけど旨い。

パッケージと同じく新食感で新感覚の黒糖菓子だ。

さっそく琉球黒糖「チョコっとう」の商品概要へLet'sGo

琉球黒糖「チョコっとう。」の概要

琉球黒糖 「チョコっとう。」
チョコっとう。

・黒糖とチョコの融合
・POPなパッケージ
・108円手頃なお値段

琉球黒糖さんが世に放った斬新なお菓子。

黒糖とチョコが融合した感じで斬新。今までにない新しいお菓子だ。

パッケージも可愛らしくてgood。

糸満市の西崎の「琉球黒糖」さんが製造している。

美味。

栄養成分

チョコっとう。の栄養成分はこんな感じ。

脂質が控えめ。

171kcalと低めなので小腹がすいたときにいいかも。

ダイエット中もいいかもだ。

エネルギー171kcal
たんぱく質1g
脂質3.6g
炭水化物33.6g
食塩相当量0.01g
40g当り

製造者情報

糸満市の「琉球黒糖株式会社」さんが製造している。

製造者琉球黒糖株式会社
住所沖縄県糸満市西崎町4丁目16-19
製造者情報

琉球黒糖「チョコっとう」の味&感想

一口サイズの チョコっとう。
パッと見は黒糖そのもの

最大の特徴である黒糖とチョコの融合が驚くほどマッチしている。

最初チョコっとうの商品概要を見たときは

「えぇ……おいしいのかな?」

って思ったけど食べてびっくり!見事に融合している。

チョコっとうは口の中で溶ける。

率直に美味しいなと感じた。

素敵なのがそのサイズ感。

写真の通り一粒が小さくて女性や子供でも食べやすい。

製造工程でこうなったのかあえてのサイズ感なのかは不明だけどこのサイズ感は魅力のひとつ。

味は新しいけど見た目は普通の黒糖だ。

どこか懐かしさを感じさせつつも今までにない新しい感覚のお菓子に仕上がっている。

普通の黒糖と見分けがつかない。

だって黒糖じゃなくてチョコっとうだからね!

見た目は黒糖そのもの

見た目は黒糖そのもの。

何も言われずに貰ったりすると多分わからないと思う。

軽めのドッキリでも活躍しそうだ。

ただ黒糖よりもかなり柔らかいからそこでばれるかもしれない。

黒糖成分が強め

しっかりと黒糖とチョコの風味はあるけど黒糖の主張の方が強い。

keitan的には7: 3で黒糖。

そもそも黒糖が苦手ならば避けたほうがいいかも。

ただ黒糖が好きならたぶん好きだと思う。

もちろんkeitanは大好きだ。

今日紹介したチョコっとうはプレーンだけど「塩味」もあるみたい。

チョコっとう塩味も食べたら沖縄食べ物図鑑に収録する。

購入場所と価格

チョコっとう ユニオンで税込み108円
税込み108円

購入場所はユニオン。

税込み108円で購入できる。

購入はユニオン

みんな大好き地元スーパユニオンで購入。

沖縄県産お菓子コーナーの黒糖エリアに並んでいた。

値段は税込み108円

チョコっとうは一袋税込み108円。

気軽に購入できるお菓子だ。

一袋のカロリーも200以下だし減量中のおやつにもいい。

通販で購入できるのか?

チョコっとうは通販で購入可能。

公式のオンラインショップは見当たらなけど楽天で出品されている。

黒糖菓子の意欲作「チョコっとう」

沖縄食べ物図鑑17回目の今日は琉球黒糖「チョコっとう」を紹介した。

黒糖とチョコを融合した新しい価値を生み出したお菓子。

黒糖もチョコも好きならおすすめ。

ぜひ一度お試しあれ!

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    次回の「沖縄食べ物図鑑」は石垣の塩を使った塩味が特徴のお菓子「旨塩プレッツェル」を紹介するよ!

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